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赤ちゃんの健康のためにもつべき長期的な視点

 

赤ちゃんの体調が悪いと早く何とかしてあげたいですよね。

 

そのような時は病院を受診して、検査をしたり薬をもらうことが多いと思います。

 

でも、何にもかもお医者さん任せにしてしまうことには危険があります。

 

まず第一にお医者さんによっても意見が異なり、必ずしも正しい診断がされるとは限らないということです。

 

間違った診断をもとに治療を進めると、病気が悪化してしまうこともあります。

 

親としては、自分でも勉強して医師の意見をよく理解できるようになったうえで、何が子どもにとって最善の治療なのかをある程度判断できるようになっておく必要があります。

 

お医者さん任せにするもう一つの問題は、長期的な視点をもてなくなるということです。

 

よく言われることですが、薬が病気を治すのではありません。

 

病気を治すのは、人間が生まれつきもっている自己治癒力です。

 

ベビーマッサージ例えば、指に切り傷をつくってしまっても、しばらく経つと出血は止まり、やがて傷口もふさがっていきます。

 

このように人間の体には自分自身を修復する力がもともと備わっています。

 

そして薬というのは、その自己治癒力をサポートするものに過ぎないのです。

 

それなの、薬で症状を押さえ込んでしまうと、薬で病気が治ったと勘違いをしてしまいます。

 

その結果としてどうなるでしょうか。

 

本来もっている自己治癒力を高めようとする努力がおろそかになってしまいます。

 

この自己治癒力というのは、毎日の生活習慣や食事でしか高めることはできないものです。

 

薬で一時的に病気の症状がなくなっても、自己治癒力が高まったということではないのです。

 

そのままで生活を変えなければ、また病気になることでしょう。しかも薬もますます効きにくくなり、病気はより重症化へと向かいます。

 

ですから、子どもの健康を本当に守るためには、短期的ではなく、長期的に考えることが大事です。

 

毎日の生活習慣や食事に気をつけて、子どもの自己治癒力を高めてあげることが必要なのです。

 

このことはお医者さんにはできず、親にしかできません。

 

薬やお医者さんのアドバイスは貴重なものですが、最終的には「赤ちゃんの健康は親にしか守れない」という意識で毎日を暮らしていきましょう。赤ちゃんにオリゴ糖は虫歯の原因になる?

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